時計のオーバーホールとは
機械、各種パーツが壊れていないか?
油が乾燥してパーツが摩耗していないか?
パッキンが乾燥して防水機能が駄目になっていないか?
など細部まで点検を行い、新品当時と同じ性能に近づける作業です
オーバーホールは何をするの?
時計内部の機械を部品単位まで分解し、パーツの洗浄や時計油の注油し組み立て、時計の精度調整を行います
ご希望の場合は外装研磨(新品仕上げ)も行っています、お問合せしてください
いつオーバーホールすればいいの?
3年~5年の周期でのオーバーホールが一般的です
錆がかなり進行していると耐久性が高いロレックスでも修理不可になる可能性があります、水が入った場合や可能背がある場合は速やかに修理に出される方が時計の為になります
※現在、新規での外装研磨&オーバーホールの受付は休止しています。
お持ちの時計の外装研磨やオーバーホールのご相談をさせていただきます
この時計は外装研磨が可能か?
止まっているけど修理可能か?
などまずはお気軽にお問い合わせください!
【その他ご要望】にブランド名、型番などわかる範囲で大丈夫ですので記載してもらえれば助かります!
いただいたメールアドレスに折り返しご連絡させていただきます
よろしくお願いいたします
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※オーバーホールは当店指定の提携業者での修理になります
※外装研磨(新品仕上げ)は当店で行います